メンタルコーチを志した理由
こんにちは
今回は前回の自己紹介の続き
なぜメンタルコーチを始めたのか🙂について書いていこうと思います。
最初にメンタルを意識したのは、中学校に来ていたスクールカウンセラーの牧子さんという
方の影響でした。
毎週金曜日に来てくれていたのですが、牧子さんの部屋にいくと授業サボっても先生が許してくれるからと、友達と一緒に授業中に遊びにいって牧子さんとよく話をしていました。たしか卒業文集にもそのこと書いてますね✍️
牧子さんとは卒業後に渋谷でたまたま会ったり🙋♂️
今でもFacebookで繋がっています😊
そのあとメンタルを意識したのが19歳の時でした。
日本工学院Fマリノスというチームでプレーしていて、マリノスのトップチームの練習に参加した時のことです。
その時のコーチが解説などもされている水沼貴史さん。
自分では緊張してるつもりはなかったんですが、水沼さんに「チキンハート」と言われました🐔
いやでもメンタル意識しますよね😮
結局練習参加しただけで契約もできず。。
そして27歳、オーストラリアにいった時🇦🇺
日本人には試合より練習の方が良い、って選手がいっぱいいます🐰
でもオーストラリアの選手は、練習ほんっっとに下手でやる気ないのに🐢試合だとめちゃくちゃ闘うし、うまい🦁
この違いってなんなのかな?
メンタルか?と思ったんです。
まだここでは勉強するまでにはいかないんですが、オーストラリアでの経験はメンタルコーチをやる上で大きな学びになりました。
そして日本に帰ってきて
妻のお姉さんと話をする機会があって、
気になっていることがあるなら始めてみたら?
と背中をぐいーーーっと押された気がして、
メンタルコーチのオンラインスクールを申し込みました。
そこからは日々勉強📚
深く学んでいくと楽しくてたまらなくなりました。
練習の成果を試合で出せるようにするのはもちろん、人との接し方やモチベーションの高め方など1日が30時間あっても足りないくらい学びたいことが増えていきました。
そしてそれを伝えて人を幸せにしたい、はじめの一歩を踏み出してほしい、と思いメンタルコーチを始めました🦶
だらだらと書いてしまいましたがメンタルコーチを始めた理由はこんな感じです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆さんが
ワクワクしながらはじめの一歩を踏み出せるように寄り添います
それではまた
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